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ネガティブシンキング

今年もいつの間にやら半分が終わってしまった。
皆の衆は何か進展、ありましたか?


彼女を作るために縁結びなどやってみましたが、結果的に何も進展を得ず…。
もう夏だというのに、相変わらず独り身やっている始末。
彼女と浴衣着て、花火を見に行く夢も実るのは難しそう。


こうやってあっという間に夏が終わって秋になって冬になって年末。
クリスマスまでには彼女とまではいかなくとも、誘える相手を見つけたい。


何だかネガティブムードが漂う今日この頃・・・。




ラブ オラにみんなの元気を分けてくれ! ラブ


Written by Gal and Do | comments(7)




ビビビ婚

Yahoo!トピでこんなのを見つけた。


「相手と出会ったときに「結婚すると思った」、約4割」


オリコンが行った結婚観や結婚事情に関するアンケート。
これを見るとまず、


・「結婚相手との出会いの場所」


1. 会社内
2. 友人の紹介


う〜む、やはり社内恋愛が多いんだよなぁ。
出会いのきっかけってどのデータ結果みてもそうだよね。
そんなに会社に出会いなんてあるかっちゅうねん!!
これは社内にきちんと男女の存在がある場合にのみ成立する(かもしれない)図式。
ウチの会社は圧倒的に男ばっかだから、この可能性は限りなく透明に近いブルーくらい薄い…。


2の友人の紹介は、まわりも落ち着いて来たヤツも多く、そういった紹介はほとんどなくなった。
今まで友達に紹介されて付き合うところまで行ったことがないので、経験的に希望が持てない。
そうすると今の生活範囲内だとリアルな世界にゃ出会いってねーなぁ。


・「出会ったときに結婚すると思ったかどうか」


出会った時にいきなり結婚を意識するかぁぁ??
30過ぎるとそれもあるのかも。
だけど面白いのは30代の男は「結婚すると思った」が6.5%とダントツ低い。
20代と20%も差が開いてるよ。
30代男子は何だか諦め感の強いジェネレーションなのか?


でも半数以上は「結婚するとは思わなかった」という結果。
つまり、最初は別に好感がないところから始まっても、付き合っていく中でそういう気持ちが芽生えてくるのかもしれない。


結論。


「好きじゃなくても、結婚すると思わなくても、付き合ってみて様子見すりゃいいじゃな〜い」


ん〜、そういうもんかねぇ。。




ラブ 運命の人は案外すぐそばにいるのか?? ラブ


Written by Gal and Do | comments(5)




元カノを分析

昨日書いた通り、元カノと夕食。
オレの中で一番美味いラーメン屋の座に君臨している「九州じゃんがら」に行く。


ラーメンを食った後、軽く一杯やりに行く。
オレはなぜこの娘と付き合ったのだろう?
彼女と話しながら冷静に分析してみた。


・明るい
・よくしゃべる(一人でしゃべってる)
・アクティブ、行動力がある
・頭脳明晰(オレより)
・料理がうまい
・インターナショナル(海外好き)
・顔がタイプ(結局顔かい!)


とまぁ、総じてオレのツボを付いていたことに気づく。
前にも書いたが、尊敬できる点が多い。それは今も変わらない。
だから1年半続いたんだなぁ。。



夏期限定の『つけちゃん』




ラブ 逆に向こうは尊敬できる点があったのか? ラブ


Written by Gal and Do | comments(2)




元カノと復縁しないわけ

この前TDSに一緒に行った元カノ。
友達として今も良い付き合いを続けている。


「別れてからもこうやって仲がいいんじゃ、復縁もありえるんじゃないの?」


おそらく多くの人はそう思うことだろう。
でも極めて高いパーセンテージでそれはありえない。
オレの中にどうしてもやり直そうって気持ちが芽生えないから。
(もちろん向こうもそう思っているかもしれないが)


別れた原因はオレ達2人の反発しあう性格にあった。
とにかく言い争いが耐えなかった2人の時間。
メールの文章でもケンカ。
電話でもケンカ。
会えば会ったでケンカ。
もううんざりだった。


向こうは向こうの言い分があるんだろうが、勝手に向こうが怒ることが多く、そうすると険悪なムードが漂う。よくもまぁ1年半も続いたなって思う。


結局最後の方なんか言い争う方向へ進むのが嫌で、コミュニケーションを取ることを避けた。メールも電話も会う回数も減った。


5年前の彼女と別れた時は相当に引きずったオレだったが、その彼女の時は実に開放感に満ちていた。表情が明るくなったと友からも言われた。
考えてみれば付き合っている間、悩みの日々が多かった。
付き合ってるのに楽しくない。
そりゃ表情も曇るわ。


そんな彼女とは今でも友達として継続しているのだから、不思議っちゃ不思議。
でも言いたいことを何でも言い合う仲だったからこそ、今でもズバズバお互い何でも言い合えていいのかもしれない。
恋人としてはなかなかきつかったけど、友達としては貴重な存在だなって思う。


そんな彼女と明日また、仕事帰りにラーメンを食べに行く予定。




ラーメン ラーメン好きが唯一の共通項? ラーメン


Written by Gal and Do | comments(2)




ファミレス4時間

三十路男子3人でファミレス4時間(汗)
酒も飲まずに、ドリンクバーで粘る。


どうなのよ、これって…。


<本日の議題>
・今進めているプロジェクト(=仕事)について
・社内のアンダーグラウンド情報
・何でこの会社を選んだのか?
・オマエの彼女について

などなど。




聞き耳を立てる まぁこういったコミュニケーションも大事です。 聞き耳を立てる


Written by Gal and Do | comments(4)




どっちもどっち

昨日の続きになるんだが。


NGの答えを下すのに15年もかかるのでしょうか?>女性陣


いや確かに結婚はタイミングだと思う。
が、しかしだね、決断を下すのに15年もかかるのか?
矢部っちには今まで何度か結婚のタイミングらしきものがあったそうだが、それを悉く逃してきてしまったようだ。


「この人じゃない」ってもう少し早く気づかなかったのかね?>ひとみちゃん


5年目の時は気づかなかったの?
10年目の時は気づかなかったの?
13年目の時は気づかなかったの?


15年も一緒だったのは、どちらにも期待感があったからだと思うのだ。
(矢部の方は当然あったからプロポーズしたわけだし)
わからんけど、女性側もまぁ10年目は少しは希望があったのかもしれない。
13年目の時もまだ少しは希望があったのかもしれない。
15年目になって「この人じゃない」ってさぁ、それって遅くね??


結局この問題は、タイミングを逃していた矢部にも問題があると思うが、期待をもたせたまま15年もダラダラ付き合っていた女も問題だと思う。


「結婚」という形式ばったものにとらわれず、籍を入れずに海外みたく「同棲婚」みたいな文化もあってもいい。今回もひとみちゃんがそういうのを望んでいたのなら、話はわかるんだけどねぇ。



悲しい ひとみちゃんには実は密かに別の人がいたのかもなぁ〜 悲しい


Written by Gal and Do | comments(8)




矢部っちの破局

15年付き合っても別れるんかぁ。わかんねぇなぁ。
しかもプロポーズしたら「遅いよ」って言われたそうじゃん。
だったらそんなダラダラ付き合うなよって感じ。
しかし惰性のままいくと怖いね。無駄に時間だけが過ぎていく…。


矢部クラスだったら稼ぎだって相当いいわけだ。
しかも彼女の方も自分の歳考えたらOKしても良かったんじゃないかって思うのはオレだけ?
もちろん当事者同士しかわからんことも多々あるんだろうけど。


結婚はタイミング。
わかんないもんだね。




撃沈 破局がこんだけのコンテンツになるんだからすげぇよ。 撃沈


Written by Gal and Do | comments(5)




紫陽花の季節

昨日はカメラを持って、アジサイ園へ写真を撮りに行ってきた。
いくつかよさげな写真をピックアップ。


アジサイ園。
ヤングより圧倒的にシルバーな人々の方が多かった。
良い出会い、こんなところにあるわけもなく…。













ラブ なかなか腕前上がってきたかな? ラブ


Written by Gal and Do | comments(5)




ナウシカ VS ラピュタ

日テレの金曜ロードショーでやっていた「ラピュタ」。
もう何度やってるんだろう?
ってか、やる度観ちゃってるよな、オレ。


宮崎映画を語らせた時、「ナウシカ」と「ラピュタ」どっちが好き?
ってのは必ず出てくる問いかけではなかろうか?
これらを観たのは小学生の時。
純粋な眼差しの当時、アニメではあったがとても心に響く映画だった。


オレはどちら派かというと、


「ラピュタ派」


である。
次にトトロかな。
ナウシカは観れば懐かしいが、そんなんでもない。
千と千尋〜、ハウル〜も観たりしてるが、最近の宮崎映画はイマイチ。
それは単に話がイマイチなのか、大人の視線から観てしまっているからか。
息子の「ゲド戦記」に至っては観てもいない。


いずれにしても何度観てもラピュタがイイ。




ラブ みんなはどっち派?? ラブ


Written by Gal and Do | comments(5)




中 孝介

今お気に入りの一曲。
中 孝介と書いて「あたり こうすけ」と読む。
4月に出た「花」って曲がすごくいい。





癒し感のあるノスタルジックな歌い方をしおる。
どことなく森山直太朗に似ているなと思っていたら、作曲が森山直太朗だった。


思わずツタヤでアルバム借りてきてしまった。
『なつかしゃのシマ』というミニアルバムの3曲目の「手紙」は、ミスチルのアルバム『深海』に収められている桜井作曲のもの。中 孝介が歌うとまた違った雰囲気がある。


7月に出るアルバムは要チェックや!




ラブ 体が癒しのメロディーを求めている ラブ


Written by Gal and Do | comments(3)
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