最近あまり書いていないが、実はオレは2つのサークルに所属している。
一つは情熱の写真サークル。もう一つは爽やかテニスサークル。
書かない理由はサークル活動がほとんどないから。
でも昨日は珍しく2つのサークルのイベントが重なった。
昼間は情熱の写真サークルの企画で浅草へ。
夜からは爽やかテニスサークルの仲間たちとの飲み会。
テニスサークルの連中と会うなんて、去年の忘年会以来だ(どんだけ活動がないんだよ…)。活動量が激減した理由は、既婚者が増えてしまったから。
やはり既婚者が増えると行動力を鈍らせる。
その中に今は結婚してしまったが、一番バカの波長が合う女の子がいる。
「オマエってばホントにバカ過ぎてしょうがないよね」
とお互いが思っている。
まぁそんだけ仲がいいってことなんだけど。
そんな彼女とずっと前から約束していたことがあった。
「メロンパンを作ってもらう」(なんじゃそら)
パン作りが好きな彼女とだいぶ昔に約束していた。
別にメロンパンが大好きってわけじゃない。
すごく待ち望んでいたわけではなかったのだけれど、向こうもちゃんと覚えていたらしく、昨日の飲み会でやっとこさそれが実現!
今朝の朝食に美味しくいただいた。
上手に作れてるなぁ〜
当時その彼女には恋愛感情は持っていなかった。
ゆえに男女の関係に発展するってこともなく。
そんな彼女は先にイイ相手を見つけ4年前に結婚。
メロンパンをもらった時、「あぁ、このコと一緒になっておけば・・・」なんてことを今さらになって思ってしまった…。
見た目はそんなに好みじゃないけど、家庭的だし、料理好きだし、おっぱい大きいし(爆)、それにバカの波長がここまで心地良く合うコってそうはいないしなぁ。
逃した魚は大きかったかもしれないことに昨日初めて気づいたのだった。。
男はナゼに気づくのが遅い!?!? _| ̄|〇
肝心ともいうべき「容姿(特に顔)の好み」は
まだ聞いてなかったです。
具体的に、出来れば芸能人に例えていただけると嬉しいな。
デカパイ好きというのはわかりました。
もっと良い結果になったんじゃないか、上手いこといった
んじゃないか…なーんて、人は誰でもついつい夢想してしまい
がちですが。
その時点で自分が下した判断は、他でもない自分が選んだ
選択肢なのだから、きっとそれが最善だった。
正解かどうかは分からないけど…
なんて、自分で自分を納得させたりしてます。
そうじゃないと、後悔しまくりの人生になっちゃう気がします。
でも時々は、もしも…なんて想像するのも楽しいのかも。
それは惜しいことしましたね〜メロンパン上手に作れる子そういませんよ〜
いい子はちゃんと売れてくんです…かくいう私は売れてません…いい子じゃないですから(^_^;)
巨乳好きというわけではありません。
良好な感度こそが重要です(マジメに語ることか?)
好みのタイプはノーコメントで。
>えっこさん
後悔はね、なるべくしないようにと日ごろからやれることは
やろう(行動しよう)と思っています。
若い頃の失敗は後の人生訓になるからねぇ。
あの時の過ちはもう犯さないようにしようと思ってます。
>mamiさん
そうですね。メロンパンを上手に作れるコってそうはいませんよね。
失敗しました。先見の明がなかったなぁ。