こんな一凡人のブログが取材されるんだから面白いものだ。
先日『
独女通信』さんより取材を受けて、その内容が記事として公開された。
アクセス数が今までにないほどの数値を記録したのは(UU=1724)ここから直リンクされているのが理由。
【独女通信】オトコを戸惑わせる女たちのナゾのルール
取材内容は、独身Days史上最も過熱した議論だった『1コミュニティにつき1人』について。記憶に新しい読者も多いことと思う(
2008年4月下旬あたりの記事を参照)。
結局この時は『1コミュニティにつき1人』のルールを守るべきだ!と唱える女性陣の声があまりにも多かったことから、このような結論で幕を閉じたのだった。
だが、『独女通信』の記事を読んでみるとやはりオレの考えに賛同してくれる人もいて、決して間違ったものでもないようだ。
「そういう考え方もアリなんじゃね」と考えるのが一番適当だと思う。
最近、気づいたことがある。
推測なのだが、オレのブログを読み続けてくれている女子というのは、そのユーザープロフィール(読者傾向)が偏り過ぎているのではないかということ。だからいつもコメントが同じ方向に向かうわけ。ゆえに一方的な集中砲火を浴びて散るしかないわけ。
援護射撃をしてくれる人もおらず、実は少数派の味方がいるかもしれないのだけれど、ただ見過ごされているだけなので独り空しく散る…。
女性の生のご意見をうかがい知ることができるのは非常にありがたいが、一参考程度にしておくのがベターかな。
というわけで、ご挨拶。
独女通信からいらっしゃった訪問者の方々、どうもはじめまして☆
いい歳した独身男子が適当に綴っているブログでございます。
今後とも一つごひいきいただければこれ幸い。
援護射撃のほど、よろしくお願いいたします m(_ _)m ヨロヨロ